本を読みながらウトウトしてたときに、ふと浮かんだ言葉。
私の知っている範囲は狭く、小さい。
しかし、潜在意識はすべて知っていて自由である。
最初の一文は、銀色夏生さんの本に書いてあって印象に残った言葉。
後の一文はなんかの本に書いてあったのかな?
なんか、私が認識している世界なんてほんとに小さいんだなーということが
実感できた。
そして、それは絶望ではなく大きな希望。
生きているなかで、悩んだり不安になったりしてるけど、
それは、ほんのわずかな認識の世界の中で考えているということ。
僕には何にもないよ だからどこへでも行けるのさ